釜石から帰京して基本メニュー、1分、30秒バージョン連続
釜石にて復興のキーパーソンと言われている方々と面会。復旧と復興を分ける考え方に、なるほど!
そして翌日はホースセラピー。
文字通り、馬とのふれあいのなかでマネジメントスタイルに気付く、らしいのだが馬そのものとのふれあいは楽しかったがマネジメントとの繋がり有りと言われると、少なくとも私のセンスにはフィットしなかった。
からの2日分ローラー活動。
普段の行動からは脚にキテる感満載だったが意外にフレッシュ。
無事ダン!
新幹線車中、ずーっと気になっていたのがホイールの購入。
ターゲットはCLX32。
試合用にチューブレスを導入を起点に選考を進めた。
ミドルハイトのチューブラーカーボンホイールは所有しているにもかかわらず似たタイプのチューブレスを選択する一番の理由は路面抵抗の低さ。
フルクラムレーシングゼロにパナレーサーtypeAを長らく使っているが、路面抵抗の少なさに由来する軽快感が好き。加えてパンクミニマムも嬉しいところ。
対抗馬としてはBORA35を考えたが、単純な軽さとセラミックスピードのベアリング使用のCLX32に軍配。軽さに拘るのは古き良きサイクリストの常。
そして賛否あるセラミックベアリングだが、セラミックスピードのベアリングを入れたホイールを長らく使用してきた私の評価は最高ランク。
CLX32のワイドリムによる空力も宣伝用?に謳われているがここは未知の世界。
ネガポイントは、
①チューブレスレディと謳ってない
②圧倒的に使いたいと思うチューブレスタイヤがない
なのだが、
①は米国サイトではチューブレスレディと謳っているのでクリアか?
②なんとも、、、ここが本来のモチベーションになっても良さそうだが、私の情報不足も相まってこんな状態。
そして、強いポジポイント。
③新しいパーツ買いたい
これは如何ともし難いw
検討するのに飽きた頃、クリック音がする。