1月2000km達成
月曜日は通勤ライド27km。
Vivosmart3を心拍センサーモードで使用。
それなりに正確であれば一石二鳥なので期待してみた。
結果はイマイチ。
全体的に低めな印象。
体感では結構上がっているはずが110bpm前後の表示が多い。
300W連続でそれはないだろ。
それとも強くなったかw
火曜日は朝夕でZwift54km。
これまでで今月1952km。
そして水曜日、Zwift+通勤ライド。
残り一日残して2000km達成。
5日間で180km
平日は、
①通勤ライドの30kmにZwiftでどれだけ追加できるか。
②Zwift30km/dayにどれだけ通勤ライドを追加できるか。
宴席多く、どちらも稼げない一週間。
月曜日 以前スタートアップを担当した事業の現任と。
離任した時と比較すると売上が50億近く減少している。
経営陣が色々いじって現場が迷走・困っていることを指摘したものの、いかんせん寂しい。。。
Zwiftで。
火曜日はマネジャー、メンバーと。
今時珍しい男性のみのチームで体育会ノリ。
単純に楽しませてもらったw
飲みの前に帰宅するスケジュールで通勤ライド。
水曜日はいつもの伍法で新しいCTOと「はじめまして」の会。
最近プロジェクトでJOINして、いつも受ける硬い印象は大手シンクタンク出身のイメージぴったりの人物と感じていたが、意外とノリがよく楽しく情報交換できた。
MS社へのライセンス料をTAXとして捉え減税策を練っていた。
例えばG-Suite使用とか。
グローバルで2万人近くが移行すると減税額(▲ライセンス料)半端ないが、パワーポイント筆頭に商売道具消滅は痛い。
顧客接点のツールとなっている事を改めて議論した。
Zwiftで60km。
帰りの東京タワーが綺麗。
木曜・金曜は通勤ライド。
30+30+60+30+30=180
ちょっとペースが落ちた一週間だった。
週末200km ギリギリ目標達成
週末はお気に入りの宿。
網代の魚を堪能できるお薦めの宿なのだが、「お薦め」ではなく「お薦めしたくなる」宿として留め具体のお薦めはしない。
なんせ最近予約が取りづらくなってきたので。
正しいファンの姿は「お薦め」してここの宿の経営安定をサポートすべきなのかもしれないが。
露天風呂からの風景で匂いだけ出してサポートの足しのつもりw
土日合わせてぴったり200km in Zwift。
ドラゴンボール超見ながら。
土曜日は体調が悪かったらしく150W/145bpm!
弱くなったか?と不安になったが催眠をしっかりとった後の日曜日は150W/120bpmと普通に戻る。
なんだったのか不明だが体感合わせて酷かったので水曜日80km、元気な日曜日120kmで終える。
人生初MAC所有。
使用歴は経営会議の資料はすべてiPADで閲覧というシステムに遭遇し使ったことのみ。
オフィスでメンバーに「初めてマック買った」と伝えたところとてもビックリされる。
違和感を感じて深掘りすると「マック」→「マクドナルド」→「幼少からどんだけセレブな人生を!」と理解した模様、、、ないないw
操作に戸惑いつつ使用中だが、フォントが綺麗で気に入っている。
ターミナルを開いて操作をしてみるとUNIXライクな操作感。
以前の仕事がLINUX環境使用だった経験からとても懐かしく更に愛着が湧く。
今はとにかく操作しているのが楽しい。
時期外れのCRからのクリスマスプレゼント♫
5日間で312km
60km/1dayなのでまあまあ。
合計1200km超えたのでなんとか達成ペース。
日々の通勤で30kmに加えてZwiftで追加が基本プラン。
相変わらずZwiftは低強度、そして通勤で刺激を入れる。
このペースで続けよう。
通勤ライドは楽しいのだがとにかく寒い。
帰路のEDGE820左下3.3℃。。。
少し遠回りしたことも有り脚が悴む。
霞が関の官僚の方とコミュニケーション。
企業の経営ストーリーの中とは違った視点で社会を考えるディスカッションはとても楽しかった。
より議論を深めるために月内にもう一度、と意気投合。
同じ世界に居たこともありスコープのとり方等々の懐かしさ含め楽しかった。
新たなテーマへの取り組みは高い緊張感があるが、楽しみと不安を併せ持ちながら進める。
ペースダウンで水曜日を終える
月曜15kmの後月島で寿司「浅尾」。
パートナーであり、ときに競合であるB社ボードメンバーと。
大手総合商社出身者の彼はとにかくよく喋る。
そして別の大手総合商社出身者の経営者も同様。
そういうものなのか、私の学生時代の友人で現在も大手総合商社の者は少し違うのだが。
この2人が特別だから外に居るのかもしれないw
そして「浅尾」、とても美味しい。
しかし、好みとしては旭川の「鮨みなと」に軍配。
あくまで好みの問題だが。
火曜40km、サボり。
水曜日46km。
30万人を抱える企業グループの女性常務と年始挨拶。
かなりの発注を頂いている発注主。
最大限に丁重に、この方の著書も読みつつ。
話題は頭の使い方。
この方は、従業員時代は左脳>右脳。
役員になって以降は逆。
女性の強みは「右脳」なのでそちらを意識してボードの多様性に貢献を志しているとのこと。
私が感じたのは、あくまで不等号であって左脳=0ではないところがポイントでJK風に言うと「左脳よりの右脳」。
左脳を売りに仕事している私が最近特に思うのは、左脳中心だと誰がやっても行きつくところが似てくる。
競争戦略、つまり違いを創るのだが、皆で左脳使うと違いがなくなるという皮肉。
右脳で差別化することが次のトレンドか
こんな事考えている事自体やっぱり左だw