毎日通勤ライド
ハーフイヤーレビューに向けてバタバタとしていてローラー不発。
通勤ライドでTSS稼ぎ(もはや目的が可怪しい気も)。
往路は下り基調、当然復路は上りという構成なので往路TSS20、復路TSS30超を狙う。
普通に走ると往路TSS18、復路TSS25位になるが、30secの上りは500W超え、平坦で250W維持を心がけて最高値TSS31というところ。
すると一日のTSS50とちょっと。
これだとCTLが下がっていく。。。
今週だけでCTL5下降。
ローラーでもう少し足さないとCTL稼ぎがテーマだとすると苦しい。
CLX50のチューブレス化について。
なかなか上手く行かなかったがおそらく原因はValve。
DT-SWISSのValveだとなかなか漏れが止まらず。
KCNCのバルブに変えたところ上手く出来た。
双方のValveを比較するとKCNCのほうが軽い(3gだが)。
特に走りに影響するわけもないのだが軽いのは正義だw
先ずはKCNC。
DT-SWISS
乗鞍ヒルクライムサポート
今回はオフィスメンバー+CRの乗鞍参加のお手伝い。
0800出発関越経由で1400到着。
途中1時間休憩挟んでいるが遠い。
受付後はショップブースで買い物後に白骨温泉にチェックイン。
今回は「白骨温泉 白船荘新宅旅館」に宿泊。
部屋・風呂・食事・対応すべてグッド。
次回もここかな。
スーパー林道をサイクリングと思っていたが出発早々に行き止まり。
仕方なく周囲を軽くサイクリングしてオシマイ。
翌日は0500起床で乗鞍へ。
例年と同じ場所に車を停めて準備にかかる。
女子が0703スタートということで結構忙しない。
そして男子30代はその1時間以上後。
毎年思うが参加者全員スタート後の静寂が好き。
その後は三本滝までゆっくり登る。
快晴で冷涼、とても気持ち良い。
後のニュースでスズメバチ襲来とのことだったが全く気配無く進めた。
流石に集団でドドドッだと殺気を感じるがクルクルゆっくりだと殺気を感じなかったかw
結果は様々。
過去の入賞時のタイムを更新してギネスを狙えるかとCRに期待していたが、どうも最近乗鞍には調子が合わず残念。
オフィスメンバーは練習会通りの結果で、距離乗ったメンバーはそれぞれタイムを大幅更新。そうでないメンバーは大幅ダウン。
練習は嘘をつかない、初心者は特に。
乗鞍終わるとシーズン後半を感じる。
さあ沖縄にめがけて頑張ろう。
L3 10min
L3 10min後に通勤ライドと思っていたがどうにも間に合わずに断念。
10min 226W
夜は銀座「伍法」にて元同僚と。
昔、同じ経営ボードチームの一員として働いていたことの有る人物。
5年ぶりくらいか。
今はそれぞれ違うボードチームだが旧友として気持ち良い時間を過ごした。
最先端かつトップクラス規模のITサービス企業の経営ボードとしての見通しに興味津々。
そしてやるからにはNO1を取りたいよね、という思いを確認できたのでご機嫌についつい酔っ払う。
楽しい話と相変わらず美味しい食事。
月2ペースで来ている気がする。
かつお刺し、とうもろこしの筏揚げ、そして締めの二色蕎麦は最高だった。
一人当たり15000円位。
この内容と価格は土地柄なかなかのものではないだろうか。
いつもありがとうございます。
オフィスの仲間と房総錬
0900に富楽里到着。
素晴らしくスムーズだった。
芝公園から高速に乗って1時間強で到着。
今日は来週の乗鞍HCに向けての練習。
普段あまり乗ってないメンバーなので自転車に慣れるのが目的。
富楽里から平久里そしてしいたけ村経由で金束へ。
木之根峠を3回往復。
3往復後は最終走者のところまで降りてそこからもう一度。
休憩の後は長狭街道経由で佐久間ダム、そして富楽里へ。
総時間 2:15 総距離 43km 獲得標高 788m
皆がヘトヘトの割には充実感満載だったこと、CRが短期集中で結構上げられたこと、そして何より帰り道のアクア渋滞を完全にクリアできたことで1500前には解散できて休日の有効活用ができたことが良かった。
シマノPRO コンプレッサータンク
結局購入。
以前チューブレスタイヤ装着はCO2ボンベで十分と書いたことが有ったような気がするが、チューブレスレディの際のトライアンドエラーでちょっと改心。
エアを入れるバルブが米式って、、、なにか理由があるのだろうがそんなバルブ対応ポンプがない。
適当にツール作って対応するがツール不備で4kg以上入らない。
結局CO2ボンベで対応。
どうしたものか。
基本メニュー 30sec
今日も基本メニュー 30sec。
相変わらす低調。
405Wが目一杯。
次からは10秒短くして出力と本数増やすか。
次とは再来週だが。
夕方から北海道へ。
週末の花園ヒルクライム、そしてその後はサイクリングと墓参り。毎年恒例で既に5年くらい続いている。
北海道へはちょくちょく行くが、車を使って移動は夏だけ。
非日常感溢れる夏休みイベント。
先ずはフェリーのレストランで食事を。