Zwift Race DNF×2

30km位のZwiftレースに2回参加、そして双方DNF。

1回目 午前中Cクラスに参加。

Dクラスに出場したかったが、参加人数が少なくやる気が出ない。

そこで10人出場のCクラススタート。

何が悪いのか、とにかく辛い。

先頭に居るのが辛い、心拍が162bpmまでしか上がらない。

15分耐えてDNF。

2回目 午後、1時間睡眠の後20kmのレースに参加。

午前より増しになったか?

午前同様に人が少なくCクラスを選択。

やっぱり辛い、心拍は午前よりマシだが170bpmを超えない。

30分過ぎて集団はスタート時の1/4しか居ないがそこに残れている。

残り8km、10分強耐えられるのか、、、。

あまりに辛くてDNF、、、DNFグセができるとやばい。

Dクラスで優勝したときと比べて、AVG250W→230Wと20W下がっている。

1分に至っては50W違い。

一週間休み無しなので乗ったので疲労が重なっているのか。

 

午前・午後とも同様だが、Zwiftレースは「登りで6倍近くなり平坦は3倍で進む」というパターン。

とにかく登りのインターバルを耐える事ができればポジションを確保できる。

併せて多くの外国人に出力の絶対値で負けているので、登りで上げて疲れを誘う事で集団を減らす作戦が有効。

今回は自分に直撃したけど、、、w

 

CRが土曜出勤なので溜まったメンテナンス。

先ずはタイヤ交換。

CRのパナレーサーTYPE-A 700×23C がそろそろ限界。

今回はIRC FORMULA X-GUARD 700×25Cを使ってみる。

シーラントは1本あたり30g使用。

北海道ロングツーリングを控えているし、全日本まで距離を乗るつもりなので少しでも快適に、決戦用に25Cを使っているので全般的に慣れるためにも。

そしてネットでよく見る嵌め辛さは全く無くパナレーサーより随分楽だった。

空気はCO2ボンベで最初の一撃。

ボンベ2本でタイヤ2本の消費。

ホンべ1本で1台分(1セット)として6000円で30セット。

1セット3000キロ乗ることを考えると90000km。

5年分くらい。

エア圧縮タンク付きポンプは6000円位。

私にとっては携帯性・作業スピード含めCO2ボンベの勝ちかな、気に入ったエアポンプを所持しているし。