旭川で極寒を楽しむ
実家の除雪後オフィスの仲間とスキー、スノーシュー。
土曜日はまず除雪。
リビングの窓に掛かりつつある雪を融雪口へ。
3時間かけて終えた後、オフィス仲間と合流して吉元へ。
事前にお願いして探して戴いた特大ボタン海老。
我々分の確保がやっとだった様で他のお客さんのリクエストをひたすら断って戴いたとのこと。あり難い。
旭川市は氷の彫刻大会実施中だった。
翌日はカムイスキーリンクスでスキー。
からの、ラビスタ大雪山。
画像は氷のバー。
氷点下20℃でアルコールを楽しむ、、、が無理。
最終日は旭岳ロープウエイで6合目に登りスノーシュー。
髪が凍る氷点下25℃以下の世界。
ホテル周辺に戻り、一時間半くらいクロカンスキー。
戻った瞬間、暖かさを感じる。
25℃以下から15℃(もちろんマイナス)と10℃変わると暖かいw
旭川市に戻りふらりーと「ベティ」で新子焼き。
3日間結構動いたせいか脚に筋肉痛を感じる。
普段使わない筋肉を使ったからか。
3日分というと300kmは下らないが、折返し地点の休養と筋肉に刺激を入れるってやつで気持ちを誤魔化して後半へ進もう。